この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「あなたの事を訊きます」

亜「はい」

私「お腹の子供の父親は
どんな人ですか?」

亜「詳しい事は言えませんが
私はその人の事を尊敬しています」

私「その人の子供を産める事は
嬉しいでしょう」

亜「はい、嬉しいです。でも、
その人は愛の対象ではなく
尊敬の対象であって愛しているのは
主人だけです」

私「私には亜希子さんの気持ちが
理解できます。何故なら
前妻も同じ考えだからです」

亜「嬉しいです。そのような奥様の
ご主人が今回の相手であって
本当に良かったです」

また、涙をこぼす亜希子さんです。

でも、悲しそうではなく
とても穏やかな表情でした。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ