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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
ソファーの上でM字になった亜希子さんの
蜜壺には小型のリモコンバイブが
刺さっていました。
そして既に潤っていて
良い匂いがしています。
3人が言っていた事は本当でした。
私はカメラを手で持って
亜希子さんの前に座り
バイブを外しました。
亜「あ!あぁ~~・・・。」
バイブと小陰唇とが
粘液の糸で繋がっています。
私「おやおや、既に出来上がっていますね」
亜「はい、いつ入れられても
良いようにと・・・、あ、あ、あ、・・・。」
私「三上さんにですか?」
亜「いいえ、私の主様にです」
私「主様?信頼している人の事ですか?」
亜「はいそうです。あぁぁぁ、あ~~。」
亜希子さんは既に
快感領域に入っているようです。
蜜壺には小型のリモコンバイブが
刺さっていました。
そして既に潤っていて
良い匂いがしています。
3人が言っていた事は本当でした。
私はカメラを手で持って
亜希子さんの前に座り
バイブを外しました。
亜「あ!あぁ~~・・・。」
バイブと小陰唇とが
粘液の糸で繋がっています。
私「おやおや、既に出来上がっていますね」
亜「はい、いつ入れられても
良いようにと・・・、あ、あ、あ、・・・。」
私「三上さんにですか?」
亜「いいえ、私の主様にです」
私「主様?信頼している人の事ですか?」
亜「はいそうです。あぁぁぁ、あ~~。」
亜希子さんは既に
快感領域に入っているようです。