この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
亜「はい、その通りです。今日、私は
あなたに出逢えて本当に良かったと
思います。あなたに逢わせて下さった
主様に感謝です」
すすり泣くような声で、しかし、
情けないというような雰囲気ではない
うれし泣きのような泣き声です。
さらに感情が高ぶったのか
体を震わせながら嗚咽しだしました。
亜「ごめんなさい。つい感極まって…。」
私「いいんですよ。今、すっごく
気持ち良いんでしょう?」
亜「はい、おっしゃる通りです。
気持ちいいです。体はもちろん、
それ以上に心が快感で震えています」
あなたに出逢えて本当に良かったと
思います。あなたに逢わせて下さった
主様に感謝です」
すすり泣くような声で、しかし、
情けないというような雰囲気ではない
うれし泣きのような泣き声です。
さらに感情が高ぶったのか
体を震わせながら嗚咽しだしました。
亜「ごめんなさい。つい感極まって…。」
私「いいんですよ。今、すっごく
気持ち良いんでしょう?」
亜「はい、おっしゃる通りです。
気持ちいいです。体はもちろん、
それ以上に心が快感で震えています」