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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
亜季子さんの発作が収まったのを見計らって

私「喜んでいただけましたか?」

亜「はい、とっても。何だか私だけ
ご奉仕されたみたいで申し訳なく思います」

私「いえいえ、私も凄く亜季子さんを
堪能させて頂きました」

亜「でも、まだ
イってらっしゃらないんじゃ~?」

私「はい、では射精させて頂きます」

挿入したまま体を起こし
四つん這いの姿勢にしました。

亜「お顔が見たいです。
見つめ合ってイって欲しいです」

私「いえ、マゾのあなたは
要望してはいけません。想像してください。
今まで肌を合わせた男の中で一番嫌いな男に
犯されているイメージを~」

亜「わかりました」

この言葉の後、黙って
喘ぎ声を堪えている亜季子さんでした。
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