この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
時計を見ると午後4時を過ぎています。

三上氏に電話をして
迎えに来てもらうように言いました。

と言っても隣の部屋にいるんですが
その事を亜季子さんに悟られてはいけません。

シャワーを浴びて時間稼ぎをして
午後4時20分にホテルを出ました。

次の行き先はショッピングモールです。

三上氏も伴って
ウィッグ専門店に向かいました。

今の髪形に近いものを3つ、
三上氏に選んでもらいました。

今日のお礼にプレゼントするというと
初めは辞退していましたが
私「気持を形にしたいんです」
というと私が代金を支払う事に
応じてくれました。

これで亜季子さんにプレゼントが
できたことで満足できたというと
恐縮されましたが喜んで
受け取って頂けました。
/880ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ