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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
時計を見ると午後4時を過ぎています。
三上氏に電話をして
迎えに来てもらうように言いました。
と言っても隣の部屋にいるんですが
その事を亜季子さんに悟られてはいけません。
シャワーを浴びて時間稼ぎをして
午後4時20分にホテルを出ました。
次の行き先はショッピングモールです。
三上氏も伴って
ウィッグ専門店に向かいました。
今の髪形に近いものを3つ、
三上氏に選んでもらいました。
今日のお礼にプレゼントするというと
初めは辞退していましたが
私「気持を形にしたいんです」
というと私が代金を支払う事に
応じてくれました。
これで亜季子さんにプレゼントが
できたことで満足できたというと
恐縮されましたが喜んで
受け取って頂けました。
三上氏に電話をして
迎えに来てもらうように言いました。
と言っても隣の部屋にいるんですが
その事を亜季子さんに悟られてはいけません。
シャワーを浴びて時間稼ぎをして
午後4時20分にホテルを出ました。
次の行き先はショッピングモールです。
三上氏も伴って
ウィッグ専門店に向かいました。
今の髪形に近いものを3つ、
三上氏に選んでもらいました。
今日のお礼にプレゼントするというと
初めは辞退していましたが
私「気持を形にしたいんです」
というと私が代金を支払う事に
応じてくれました。
これで亜季子さんにプレゼントが
できたことで満足できたというと
恐縮されましたが喜んで
受け取って頂けました。