この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
私「ご想像に任せます。ただし、
私の指示には必ず従って下さい。
それと私に話を合わせて下さい」
亜「承知しました」
そう言いながらも、
とても不安そうな顔です。
ここでリモコンバイブのスイッチを
ONにしました。
少し顔を赤らめた亜季子さんです。
私「これ、いつ使っても大丈夫ですか?」
亜「はい、大丈夫です。嬉しいです」
そうこうしているうちに
同じショッピングモール内の
目的地のお店の前に着きました。
外から見ると時間待ちの人はいないようです。
亜季子さんの顔は引き攣っていました。
私の指示には必ず従って下さい。
それと私に話を合わせて下さい」
亜「承知しました」
そう言いながらも、
とても不安そうな顔です。
ここでリモコンバイブのスイッチを
ONにしました。
少し顔を赤らめた亜季子さんです。
私「これ、いつ使っても大丈夫ですか?」
亜「はい、大丈夫です。嬉しいです」
そうこうしているうちに
同じショッピングモール内の
目的地のお店の前に着きました。
外から見ると時間待ちの人はいないようです。
亜季子さんの顔は引き攣っていました。