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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
店員「え!?丸坊主ですか?
よろしいんですか?」
店の中に緊張の糸がピィーンと張りました。
私「はい、今日は以前からの約束で
妻の希望を叶えてやりたいんです」
店員「そうですか。それならば
やらせて頂きます。
髪の長さはどうしましょう?」
私「お任せします」
この時、亜季子さんが泣き出しました。
店員「どうしたのですか?」
店員はかなり慌てています。
スイッチON。
亜「いえ、急に泣き出して
ごめんなさい。大丈夫です。
念願が叶って嬉しいんです。
これは感激の涙です」
私「記念にビデオ撮影してもいいよね?」
店員に聞くと
店員「もちろんです!」
徐にハンディーで撮影を始めた私です。
よろしいんですか?」
店の中に緊張の糸がピィーンと張りました。
私「はい、今日は以前からの約束で
妻の希望を叶えてやりたいんです」
店員「そうですか。それならば
やらせて頂きます。
髪の長さはどうしましょう?」
私「お任せします」
この時、亜季子さんが泣き出しました。
店員「どうしたのですか?」
店員はかなり慌てています。
スイッチON。
亜「いえ、急に泣き出して
ごめんなさい。大丈夫です。
念願が叶って嬉しいんです。
これは感激の涙です」
私「記念にビデオ撮影してもいいよね?」
店員に聞くと
店員「もちろんです!」
徐にハンディーで撮影を始めた私です。