この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
次はその右横、その次は左横、
左の鬢から上に上がって耳に沿って後ろへ、
右の方も同じようにバリカンを走らせました。
亜季子さんの左目から涙が流れています。
みるみるうちに刈り取られていく髪の毛。
ほんの5分ほどで丸坊主になりました。
大量の髪が床に落ちています。
店員「こんな感じでよろしいでしょうか」
私「これは長さはどれぐらいですか?」
店員「8mmです」
私「亜季子、8mmだそうだ。
どうだ満足したか?」
首を横に振る亜季子さんでした。
亜「いえ、イメージとは違います。
これでは中途半端です」
店員に向かって
私「だ、そうだ」
店員「では、どうすれば
ご満足いただけますか」
私が「スキ」と言った瞬間
亜季子さんが「スキンヘッドにして下さい」
左の鬢から上に上がって耳に沿って後ろへ、
右の方も同じようにバリカンを走らせました。
亜季子さんの左目から涙が流れています。
みるみるうちに刈り取られていく髪の毛。
ほんの5分ほどで丸坊主になりました。
大量の髪が床に落ちています。
店員「こんな感じでよろしいでしょうか」
私「これは長さはどれぐらいですか?」
店員「8mmです」
私「亜季子、8mmだそうだ。
どうだ満足したか?」
首を横に振る亜季子さんでした。
亜「いえ、イメージとは違います。
これでは中途半端です」
店員に向かって
私「だ、そうだ」
店員「では、どうすれば
ご満足いただけますか」
私が「スキ」と言った瞬間
亜季子さんが「スキンヘッドにして下さい」