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寝取られの向こう側
第21章 三上夫人・亜希子さんと
7時にやっと剃り終わりました。
青光りする頭皮は丸い水ようかんの様で
プルプルとした質感を醸し出しています。
セクシーで瑞々しい。
首が細くて本当にスキンヘッドが似合う
亜季子さんでした。
亜「ちょっと頭に触っても良いですか?」
店員がケープを取りながら
「はい、どうぞ」
亜「わ~、本当につるつるなんですね~」
店員「はい、でも明日の朝にはもう
ザラザラな手触りになります」
亜「そうなんですか・・・。」
少し落胆したような感じです。
私も触らせてもらいましたが
意外に熱いというのが印象です。
当然ですよね、血の通った人間の
肌なんですから。
この後、顔ぞりをして
シャンプーをして
亜季子さんが化粧を直して、
7時20分、店を出ました。
青光りする頭皮は丸い水ようかんの様で
プルプルとした質感を醸し出しています。
セクシーで瑞々しい。
首が細くて本当にスキンヘッドが似合う
亜季子さんでした。
亜「ちょっと頭に触っても良いですか?」
店員がケープを取りながら
「はい、どうぞ」
亜「わ~、本当につるつるなんですね~」
店員「はい、でも明日の朝にはもう
ザラザラな手触りになります」
亜「そうなんですか・・・。」
少し落胆したような感じです。
私も触らせてもらいましたが
意外に熱いというのが印象です。
当然ですよね、血の通った人間の
肌なんですから。
この後、顔ぞりをして
シャンプーをして
亜季子さんが化粧を直して、
7時20分、店を出ました。