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寝取られの向こう側
第22章 再会
私「もう直ぐ、ですね?」

亜「はい、お陰様で順調で、
ここ数日以内に産まれるとの事です」

私「今日は大丈夫ですか?」

亜「はい、たぶん。
もしもの時は用意していますから」

微笑む亜希子さんです。

可愛らしさの中に大人の色気が
漂っていました。

更に亜希子さんの体臭が
鼻孔を擽ってきます。

母の匂い?

ミルキーな甘い香りの中に
セクシャルなフレグランスも
存在していました。

男にとって心身ともに、
とても癒される匂いです。

この時、二人の会話を
黒子のように撮影している三上氏でした。
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