この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られの向こう側
第22章 再会
私「鼻輪はどうなんでしょうねぇ?」

やや懐疑的な雰囲気で訊くと

亜「そうなんですよ~。
他人から見える部分ですから
私的にはかなり恥ずかしいです。
できれば、やりたくないです」

私「でも、やるんでしょ?
命令されている訳ですから」

亜「はい、その通りです。
出産後に予定していますが
今からワクワクしています」

ん?

それって期待しているんでは?

私「そう言えば今日は
耳のピアスも外されていますよね」

亜「はい、画竜点睛の瞬間は
有りのままの私でいたかったので」

私「今日は持って来ていますか?」

亜「はい」

私「では付けて下さい、今から」

亜「承知しました」
/911ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ