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ショートストーリーズ
第20章 さやか ~奴隷の証~
主従といえども、毎日顔を合わせて直接調教や躾けを施すことができるわけではない。しかし、奴隷は私と一緒にいようがいまいが、いつどこにいようとも奴隷。それを身体にも心にも刻むため、さやかには常に「奴隷の証」を施すことを義務付けている。



買い与えたチョーカーを身に着けていること


それができないときには、下着をつけずにいること


乳首を紐状のものでくくり、「拘束」しておくこと



身に着けたチョーカーや乳首の拘束はさやかにつねに私のことを思い起こさせ、下着をつけない下半身は奴隷の身分を改めて認識させることだろう。


逢瀬は、「奴隷の証」をさやか自らに示させることから始まる。
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