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ショートストーリーズ
第41章 裕美子 ~浣腸~
ご主人様にいただくご調教はどれも厳しくて辛いですけれど、中でもお浣腸の責めは今でも慣れることができません。


最初に、床に手をついて、自分からお浣腸をお願いしなければなりません。そのときのとても惨めな気持ち・・お願いのしかたを気に入っていただけなければ、もちろん始めからやり直しです。

ようやくお許しをいただけると、ご主人様にお尻を向けて、膝を立てて高く上げ、それだけではダメで、裕美子は自分の両手でお尻の穴を両側から裂けるほど広げます。

やっとお薬を入れていただいてお腹が苦しくなっても、排泄はすぐにはお許しいただけません。勝手に出したりしたら、恐ろしいお仕置きです。裕美子は、脂汗を流しながら、一生懸命便意に抗います。

「出せ」とのお許し。
ほっとはするのですが、排泄は自分で思い切りお尻の穴を広げた姿勢のまま。あの恥ずかしさは、とても言葉にはなりません・・・

裕美子の恥ずかしい排泄物の入った洗面器。そのすぐ横で、正座や土下座の姿勢で長時間放置されることも・・

始めのうちはぬるま湯だったお浣腸液。食塩水・・グリセリン・・・お酢が混ぜられると、裕美子の苦しさは何倍にも・・



ても、裕美子は奴隷。
ご主人様のくださるご調教を、感謝してお受けするだけ・・・
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