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本日も…。
第7章 見つめる男たち…。
春奈の家がある
最寄り駅につく頃には…
春奈の秘部は蜜壺から溢れた
蜜汁が…
Tバックの小さな布地をぐっしょりと濡らし
湿り気が太ももにまで
伝っていた…。



駅に到着した電車のドアが開くと
すでに春奈は
瞳をトロンとさせて…
ほほが紅潮していた。

春奈は

あぁ…
見つめて……
私の恥ずかしい状態のお尻を見て!
たくさんの男の人に発見されたい……。
そう思う春奈は
もうスカートのファスナーが
開いていることを
気づかないようなそぶりで
駅のコンコースを横切った…


しかし
ギリギリのところで
春奈はまだ
佃さんちの奥さんで…
陽菜と美紅の母親としての理性を
保っていた。


春奈は
駅前の広場に出ると
一目散に
タクシー乗り場へ向かい
タクシーに飛び乗った!



タクシーのなかで
春奈は一瞬
自分が淫乱なメスになりかけていた事実に
顔から火が出るくらいの
恥ずかしさを感じた。

が…。
そのいっぽうで……


『家に帰ったら… …たくさんの男性たちに視姦されて… …そのうちに… …!!やん…! 妄想が止まらないよ…』
心のなかで
帰宅したら即
妄想世界へのドアを開く決意をした。

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