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第7章 見つめる男たち…。

春奈の妄想世界はさらに深く広がる…………。






クチュ…クチュ……
レロレロ…　レロレロ……
チュパ…チュパ…………。

春奈の口内は
見ず知らずの中年男の舌が挿入されて
玩ばれていく…。

いっぽう
春奈のブラ越しに
そのバストへ吐息を吹き掛けていた男は
春奈のブラのホックへと指を伸ばして……。




あん……。
うれしい……！

春奈がそう心のなかで叫んでしまうくらい
巧みに春奈のブラを外した……



おおぉ～！
春奈を取り囲んでいた男たちは
完全にあらわになった
小ぶりではあるが
35歳の年齢にしては
ツンと乳首を尖らせている
春奈の微乳…いや美乳の美しさに
どよめきが起こった…。


春奈はそのどよめきが
心地よく耳に流れ込み……


『吸ってください…。　咬んでもいいです…　お願い。もうがまんできないの………』
春奈は
キスされている男から
いったん唇を話して
そうバストを眺めている男たちに
懇願した…。

すでに春奈の蜜壺からは
糸を引くネバネバ…ヌルヌルした蜜汁が
溢れ出ていた…。