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本日も…。
第3章 中年男子…。
春奈は妄想世界の虜になっていく…………。
達也の舌が
春奈の口のなかを
わがもの顔で這い回ったあと…
達也が
春奈から唇を離した。
つーーーっーー……。。
離したはずのお互いの唇から
唾糸がいくすじも
同時に引いていた。
……やだ!
屋外でこんな激しいキスを私…してる…
春奈の蜜壺はこのときすでに
大洪水になっていた。
春奈は
もう我慢できないで
達也にすがるようにささやいた。
『外だけど… 誰か来るかもしれないけど… …ちょうだい。達也の… 絶倫の熱いのを この逞しいところから私のなかに出して…々…ねっ…お願い…。』
春奈は
生まれてはじめて
屋外で…
まるで発情期の動物のような
交わりを自らすすんで求めはじめた。
達也の舌が
春奈の口のなかを
わがもの顔で這い回ったあと…
達也が
春奈から唇を離した。
つーーーっーー……。。
離したはずのお互いの唇から
唾糸がいくすじも
同時に引いていた。
……やだ!
屋外でこんな激しいキスを私…してる…
春奈の蜜壺はこのときすでに
大洪水になっていた。
春奈は
もう我慢できないで
達也にすがるようにささやいた。
『外だけど… 誰か来るかもしれないけど… …ちょうだい。達也の… 絶倫の熱いのを この逞しいところから私のなかに出して…々…ねっ…お願い…。』
春奈は
生まれてはじめて
屋外で…
まるで発情期の動物のような
交わりを自らすすんで求めはじめた。