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愛しの愛梨ちゃん
第2章 透けたシャツ
「愛梨?」

「んんん…」

柔らかな胸を触り、

突起した乳首を撫でると とても気持ちよさそうだ。

愛梨は隆二から離れると自分でスカートを捲し上げる。

「私を見て興奮…する?」

「すっ…すごく興奮するよ…」

愛梨は顔を赤らめて隆二に話しかけた。

ここでは恥ずかしいと言って さらに人気のない

茂みの中へと二人で行った。


大きな木の影に隠れる。

「ねぇ なっ…舐めてほしいの…」

「…っ!」

「汚いよね…やっぱりやめよ…」

辞めようとする愛梨を止める。

「 なっ……舐めたい。全然汚くないよ!

初めてだから上手くできないよ。

それでもいい?」

コクっと頷く愛梨。

俺は愛梨のスカートの中に頭をつっこみショーツの

匂いを嗅いだ。

汗の匂いとエロい匂いが混ざってる気がした。

ショーツの上からひと舐めしてみる。

AVのうけうりだ。

「はぁん…」

さらに何度か続けた。

愛梨は脚をくねくね動かし始めた。

俺も興奮する。

「隆二君 近くに人がいるよ。」

俺は止められなかった。

やめようとすればするほど興奮した。

愛梨のショーツを右に食い込ませ 直接みると

何かトロトロしたものが指についた。

なんだこれ。

試しに舐めると甘酸っぱかった。

もっと もっと舐めたい。

「あぁ…っ 隆二君…だめっ…たら あぁん…」

蜜は溢れてきた。スカートに頭いれんのって

興奮すんだな。

尖ったとこ舐めると内ももうごくし、可愛い愛梨…。

いつの間にか人は通り過ぎたようだ。

愛梨は大胆にも脚を広げてさらに尖った突起物を

吸って舐めてほしいと言ってきた。

驚いた。さっきまでの反応とはまるで違った。

「はぁん!っ… んん…っ ふっ…」
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