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第8章 明日香のアプローチ

テラテラ光出す秘部は腰を振りながら

隆二のペニスをこころ待ちにしていた。

「もぁ…っふぅっ…我慢…できなぃ…」

「言ってくれなきゃわからないだろ。」

愛梨は厭らしそうに自分の秘部を広げ誘惑する。

「隆二のお○ん○ん　私に挿れて下さい。」

「ヨダレ垂らして厭らしいなぁ、愛梨は。」

ズップリと愛梨の中にはいると

膨張し勢いを増す。

段々と奥深くへ挿れていく。

愛梨の中をかき回し　外側からクリも刺激する。

「ぁぁぁぁぁん…っ！　変に…なっちゃう…

んっ…くふぅっ…隆ちゃん　好き…」

好き？こんな俺のどごが好きなんだ？

「愛梨　きれいだよ。」

そう言って二人で果てた。