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巨乳裸ヒロコとのめくるめくセックス
第3章 7月1日午前10時半(2回目のセックス)
ようやく初セックスの余韻が覚めて、僕とヒロコは、離れた。時計を見ると、午前10時半少し前だった。
離れた時、ヒロコは、バカでかい巨乳を揺らす、一糸まとわぬすっ裸でダブルベッドの上に仰向け状態。
僕は、チンポが萎えたすっ裸で、むくりと起き上がり、ベッドの横に立ち上がった。
その時、僕のチンポが、ムクムクムクッとあっという間に膨らんで、天井に向けて激しくそそり立った。そう、僕は、すぐ目の前に、大胆に大の字に寝ころんでいるヒロコのあられもない裸身を見て、チンポが復活したのだった。
しかし、同時に、やたら小便もしたくなった。
「ヒロコ。少し休憩してから、2回目のセックスがしたい」
僕は、ヒロコに提案した。セックス初体験をした間柄とはいえ、お互いまだ高1なのによくも積極的過ぎる提案だ。
しかし、完全に理性のタガが外れているヒロコは、即答してきた。
「うれしいわ~~~。すぐに2回目のセックス、してくれるんだ~~~」
そこで僕は、ヒロコに、余計なことを言ってしまった。
「きょうは、ヒロコと1日じゅうセックスしたい。午前中はあと1回、午後は夕方まで5回セックスしたい。夜は、朝までセックスしたい」
ヒロコのスケベな顔が、妖しく輝いた。舌をべろべろさせ、バカでかい巨乳をぶるん!ぶるん!揺さぶり
「ケンジ~~~!なんてことを言ってくれるの~?メチャメチャ幸せ~~~!アアアア~~~!ケンジ~~~!天国~~~!」
と答えた。
しかし、お互い高校生という幼い僕とヒロコには、リアルにセックスを重ねることの意味がまだ理解できていなかった。
リアルの性は、予想以上に厳しく、つらく、苦悩に満ちた狂おしいものだということを。
離れた時、ヒロコは、バカでかい巨乳を揺らす、一糸まとわぬすっ裸でダブルベッドの上に仰向け状態。
僕は、チンポが萎えたすっ裸で、むくりと起き上がり、ベッドの横に立ち上がった。
その時、僕のチンポが、ムクムクムクッとあっという間に膨らんで、天井に向けて激しくそそり立った。そう、僕は、すぐ目の前に、大胆に大の字に寝ころんでいるヒロコのあられもない裸身を見て、チンポが復活したのだった。
しかし、同時に、やたら小便もしたくなった。
「ヒロコ。少し休憩してから、2回目のセックスがしたい」
僕は、ヒロコに提案した。セックス初体験をした間柄とはいえ、お互いまだ高1なのによくも積極的過ぎる提案だ。
しかし、完全に理性のタガが外れているヒロコは、即答してきた。
「うれしいわ~~~。すぐに2回目のセックス、してくれるんだ~~~」
そこで僕は、ヒロコに、余計なことを言ってしまった。
「きょうは、ヒロコと1日じゅうセックスしたい。午前中はあと1回、午後は夕方まで5回セックスしたい。夜は、朝までセックスしたい」
ヒロコのスケベな顔が、妖しく輝いた。舌をべろべろさせ、バカでかい巨乳をぶるん!ぶるん!揺さぶり
「ケンジ~~~!なんてことを言ってくれるの~?メチャメチャ幸せ~~~!アアアア~~~!ケンジ~~~!天国~~~!」
と答えた。
しかし、お互い高校生という幼い僕とヒロコには、リアルにセックスを重ねることの意味がまだ理解できていなかった。
リアルの性は、予想以上に厳しく、つらく、苦悩に満ちた狂おしいものだということを。