この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第39章 もしかして、夢を見ているのか?
彩香「真、ありがとう。待っていてくれて、
ありがとう。信じてくれてありがとう。
いっぱいの愛をありがとう。
私も、真だけを愛しています。
私の愛を信じてくれてありがとう。
今なら、信じてくれているって、信じられる。
何を不安がっていたんだろう?
間違いなく愛し合っているのにね?
幸せだよ。真がそばにいてくれる。
手を伸ばせば、直ぐに触れられる。
抱き締めてもらえる。幸せです。
心から幸せだよ。」
「俺だって、目の前に彩香がいてくれる。
信じていたのに、信じられない?
夢を見ているような気がする。
それくらい、幸せなんだよ。
今でも、夢なら覚めないで!って
思っているんだ。
ゆっくり、俺達のペースで進めば良いよ。
聖夜に先を越されるのがムカつくけどな(笑)」
聖夜「俺達だって、まだ先だよ。
どっちが先か分からないぞ?」
ありがとう。信じてくれてありがとう。
いっぱいの愛をありがとう。
私も、真だけを愛しています。
私の愛を信じてくれてありがとう。
今なら、信じてくれているって、信じられる。
何を不安がっていたんだろう?
間違いなく愛し合っているのにね?
幸せだよ。真がそばにいてくれる。
手を伸ばせば、直ぐに触れられる。
抱き締めてもらえる。幸せです。
心から幸せだよ。」
「俺だって、目の前に彩香がいてくれる。
信じていたのに、信じられない?
夢を見ているような気がする。
それくらい、幸せなんだよ。
今でも、夢なら覚めないで!って
思っているんだ。
ゆっくり、俺達のペースで進めば良いよ。
聖夜に先を越されるのがムカつくけどな(笑)」
聖夜「俺達だって、まだ先だよ。
どっちが先か分からないぞ?」