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続おデブが愛されちゃダメですか?
第39章 もしかして、夢を見ているのか?
「彩香だって、真が欲しくて、欲しくて
苦しかったんだよ。真、いっつもいっぱい
するでしょ?それが当たり前になってたから、
我慢できなくて、ひとりでしちゃった。
あっ!内緒にしとくつもりだったのに
喋っちゃったよ。」(ポッ)
「彩香、ひとりエッチしてたのかよ?
遼太に、見つからなかったか?
あいつには、刺激が大きすぎるぞ?」
「見つかってないと思うけど・・・」
「思うけど、なんだよ?」
「遼太、あまり帰ってこなくて、
彩香の事まだ好きみたいで、
それが分かるから、悪いと思ってたんだけど
おば様が、彩香が出ていくつもりだったのを
察して、夢を見てから、又、
男の人を怖くなってしまって、
おじ様の事も、遼太の事も怖くて、
そんなんで、おば様の家を出て
生活なんて出来ないと心配してくれて、
ここで、なれなさいって言われて、
心配かけれないし、出れずにいたの。」
苦しかったんだよ。真、いっつもいっぱい
するでしょ?それが当たり前になってたから、
我慢できなくて、ひとりでしちゃった。
あっ!内緒にしとくつもりだったのに
喋っちゃったよ。」(ポッ)
「彩香、ひとりエッチしてたのかよ?
遼太に、見つからなかったか?
あいつには、刺激が大きすぎるぞ?」
「見つかってないと思うけど・・・」
「思うけど、なんだよ?」
「遼太、あまり帰ってこなくて、
彩香の事まだ好きみたいで、
それが分かるから、悪いと思ってたんだけど
おば様が、彩香が出ていくつもりだったのを
察して、夢を見てから、又、
男の人を怖くなってしまって、
おじ様の事も、遼太の事も怖くて、
そんなんで、おば様の家を出て
生活なんて出来ないと心配してくれて、
ここで、なれなさいって言われて、
心配かけれないし、出れずにいたの。」