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第39章 もしかして、夢を見ているのか？

彩香は、お布団を被ってするつもりだったのに、

お布団の中なら、暗くて見えなくなる。

見たかった。本当は、入れてほしかった。

舐めながら、彩香の下半身も、何だか

ムズムズしてきた。

真も、我慢の限界がきて、

「彩香！ティッシュとって、離れて！

出る！出る！出る！」

彩香は、離すつもりは無かった。

ベッドを汚してはいけないし、

真の精子は、彩香のだと言いたかったのだ。

真は、とうとう彩香の口の中に、

大量の精子を吐き出した。

彩香は、最後の一滴まで溢すまいと、

吸い付くした。

ゴックン。「ご馳走さま」

彩香は、真のシンボルをきれいに

ティッシュで拭き取った。

彩香は、にっこり笑って、

「看護師さん来なくて良かったね？」

「彩香ぁ～！ありがとう。」

「気持ち良かった？」

「スッゲー気持ち良かったよ。

彩香のフェラ最高だ。」

「フェラだけ？」