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続おデブが愛されちゃダメですか?
第8章 初めてのテレフォンセックス
「俺のおっぱいだよ?」
「違うよ!真の体についてる
おっぱいじゃ無いでしょ?スッゴい重いんだよ?
真には分からないでしょ?肩も凝るし、
服だって、サイズ変わってくるし、大変なんだよ?」
「重たいって言われたら、返す言葉が無いよ。
毎日肩揉みさせて頂きますので、許してよ?」
「真の揉むのは肩じゃなくておっぱいでしょ?」
「勿論おっぱいも、もみもみするけど、
肩のマッサージもさせて下さい。」
「ふふふ🎵ありがとう❤️
あまりに辛い時はお願いしようかな?」
「いつでも言ってね🎵でもおっぱいは、
毎日触りたいよ❤️ダメ?
今すぐ触りたいよ❤️あぁ~触りたい!
どうして触れないのかなぁ?帰りたいよ。」
「真?それは言わないの?
彩香だって我慢してるんだよ?
真だけが寂しいんじゃないんだからね?
彩香だって、キスして欲しいよ?
抱き締めても欲しい。
おっぱいだって、本当は触って欲しいよ」
「違うよ!真の体についてる
おっぱいじゃ無いでしょ?スッゴい重いんだよ?
真には分からないでしょ?肩も凝るし、
服だって、サイズ変わってくるし、大変なんだよ?」
「重たいって言われたら、返す言葉が無いよ。
毎日肩揉みさせて頂きますので、許してよ?」
「真の揉むのは肩じゃなくておっぱいでしょ?」
「勿論おっぱいも、もみもみするけど、
肩のマッサージもさせて下さい。」
「ふふふ🎵ありがとう❤️
あまりに辛い時はお願いしようかな?」
「いつでも言ってね🎵でもおっぱいは、
毎日触りたいよ❤️ダメ?
今すぐ触りたいよ❤️あぁ~触りたい!
どうして触れないのかなぁ?帰りたいよ。」
「真?それは言わないの?
彩香だって我慢してるんだよ?
真だけが寂しいんじゃないんだからね?
彩香だって、キスして欲しいよ?
抱き締めても欲しい。
おっぱいだって、本当は触って欲しいよ」