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第8章 初めてのテレフォンセックス

「恥ずかしいよ？」

「見せた方が感じるよ？ほら？舐めてあげよう？」

彩香は、我慢できなくなって、お布団を剥いだ。

もじもじ膝をすり合わせ

「あっはぁ～んまことぉ❤️もう気持ちいいの❤️」

「彩香？ダメだよ？見せてごらん？

膝立ててごらん。M字開脚するんだよ❤️

そうだ。彩香、上手だよ。わぁ～❤️やっぱり

グチョグチョだね❤️綺麗だ❤️

ズッキーニ出してごらん。俺の勃起した息子だよ。

見せて？」

彩香はズッキーニを見せた。

「ラップかな？何かで包んでるんだね？」

「あはっん真？生は気持ち悪いから

ラップを被せたの🎵あぁ～ん

まことぉ我慢できないよ？入れていい？」

「良いよ。行くよ。入れるね❤️」

その言葉で、彩香はズッキーニを突き刺した。

「真？いいの❤️もっと激しく動いて🎵

あぁぁぁぁぁぁ～んまことぉいいのぉ～❤️」

「彩香、エロいよ❤️俺も気持ちいいよ❤️」

真は、自分でシコシコしごいていた。