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続おデブが愛されちゃダメですか?
第43章 彩香、会社に復帰する。
「ふふふ、仕方ないなぁ」
裏筋をべろ~んと舐め上げて、
鬼頭のくびれを、ツゥーーーーーーーーッと
舐め回し、又大きく口を開けて咥えた。
「彩香、気持ちいいよぉ
うぅ~!彩香、出そうだ。」
「ひほひひひふぉ?(気持ちいいの?)」
「何?ダメだ!出る!
あぁーーーーーーーーーあ!
デルゥーーーーー!」
まるで早漏のような早さで、
射精してしまった。彩香は、今回も
全て飲み込んだ。
「彩香ぁ~、ありがとう。
ごめん。朝から、こんなことさせてごめん。」
「一人でしなかったから、良いよ。
さぁ、朝食の準備をするから、
真は、もう一度シャワーしてきて?」
「分かった。そうする。」
真は、急いでシャワーを浴びて、
出社用のスーツに着替えて、リビングに戻った。
裏筋をべろ~んと舐め上げて、
鬼頭のくびれを、ツゥーーーーーーーーッと
舐め回し、又大きく口を開けて咥えた。
「彩香、気持ちいいよぉ
うぅ~!彩香、出そうだ。」
「ひほひひひふぉ?(気持ちいいの?)」
「何?ダメだ!出る!
あぁーーーーーーーーーあ!
デルゥーーーーー!」
まるで早漏のような早さで、
射精してしまった。彩香は、今回も
全て飲み込んだ。
「彩香ぁ~、ありがとう。
ごめん。朝から、こんなことさせてごめん。」
「一人でしなかったから、良いよ。
さぁ、朝食の準備をするから、
真は、もう一度シャワーしてきて?」
「分かった。そうする。」
真は、急いでシャワーを浴びて、
出社用のスーツに着替えて、リビングに戻った。