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続おデブが愛されちゃダメですか?
第43章 彩香、会社に復帰する。
専務「私も、商品開発部に行くから、
一緒に行こう。」
上本「専務、社長がお待ちです。
高梨さんも一緒にと仰ってましたよ。」
専務「先ずは、社長にご挨拶だな(笑)
彩香、行くぞ。」
高梨「専務、会社では『高梨』って呼んで下さい。」
専務「俺達、付き合ってるの
みんな知ってるんだから、良いだろ?」
高梨「そういう問題じゃないです。
ケジメでしょ?専務。」ニコッと笑っていたけど
目の奥は笑っていなかった。
『言うこときかないと、
フェラしてあげないわよ!』って
言われているように感じた真だった。(汗)
「分かったよ。高梨さん。」
上本「わぁっ!専務!
もう尻に敷かれてるんですか?」
専務「上本君、人聞き悪いなぁ?
彩香の言うことの方が、
正しいと思ったからだよ。」
一緒に行こう。」
上本「専務、社長がお待ちです。
高梨さんも一緒にと仰ってましたよ。」
専務「先ずは、社長にご挨拶だな(笑)
彩香、行くぞ。」
高梨「専務、会社では『高梨』って呼んで下さい。」
専務「俺達、付き合ってるの
みんな知ってるんだから、良いだろ?」
高梨「そういう問題じゃないです。
ケジメでしょ?専務。」ニコッと笑っていたけど
目の奥は笑っていなかった。
『言うこときかないと、
フェラしてあげないわよ!』って
言われているように感じた真だった。(汗)
「分かったよ。高梨さん。」
上本「わぁっ!専務!
もう尻に敷かれてるんですか?」
専務「上本君、人聞き悪いなぁ?
彩香の言うことの方が、
正しいと思ったからだよ。」