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第3章 真、大騒ぎの出張！

やはり、いつものように彩香が先に目を覚ました。

真の寝顔を見ながら、明日の朝は

この寝顔を見れないんだなぁって思ったら、

涙が出そうだったから、そっとベッドから

出ようとして、足を床に下ろした。

すると、寝ていた筈の真が、彩香の腕をつかんで

「一人にするなよ？」腕を後ろに引き寄せ

後ろから抱き締めた。勿論、彩香の爆乳を

鷲掴みにして、モミモミしていた。

涙が出そうになってたのに、

引っ込んでしまった彩香は、

「真？朝からおっぱいですか？

真は、彩香を愛しているの？それとも、

彩香のおっぱいを愛しているのかな？」

「彩香を愛しているから、彩香のおっぱいを

愛してるんだよ❤️」喋りながらも

おっぱいをモミモミしながら、人さし指で

乳首を攻めるものだから彩香は、感じてきちゃって

ぐちょぐちょになってるのが自分で分かるから、

恥ずかしくて仕方なかった。