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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
ゴックン
「御馳走様」
「彩香ぁ~ありがとう。」
彩香は、立ちあがり、真の首に腕を回して
「真のだもん。彩香のだから、
飲まないとね?」チュッ
「彩香、不味いよ(笑)」
「そうかなぁ?真のだと思うと美味しいよ」
チュッ
「早く生理終わらないかなぁ?
真が欲しいよ。」
「ごめん。俺だけ、気持ちよくしてもらって
ごめん。」
「・・・・・」
「彩香?」
「・・・あのね?・・・・・」
「何?どうしたのかな?」
「軽蔑しない?」
「しないよ。何?言ってみて?」
「あのね?」
彩香は、モジモジしていた。
「?」
恥ずかしくて、顔を見れなかったから、
耳元に顔を近づけて
「乳首舐めてほしいの・・・」
「えっ?いいの?」
「うん」
「お安いご用だよ(笑)嬉しいなぁ」
「御馳走様」
「彩香ぁ~ありがとう。」
彩香は、立ちあがり、真の首に腕を回して
「真のだもん。彩香のだから、
飲まないとね?」チュッ
「彩香、不味いよ(笑)」
「そうかなぁ?真のだと思うと美味しいよ」
チュッ
「早く生理終わらないかなぁ?
真が欲しいよ。」
「ごめん。俺だけ、気持ちよくしてもらって
ごめん。」
「・・・・・」
「彩香?」
「・・・あのね?・・・・・」
「何?どうしたのかな?」
「軽蔑しない?」
「しないよ。何?言ってみて?」
「あのね?」
彩香は、モジモジしていた。
「?」
恥ずかしくて、顔を見れなかったから、
耳元に顔を近づけて
「乳首舐めてほしいの・・・」
「えっ?いいの?」
「うん」
「お安いご用だよ(笑)嬉しいなぁ」