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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
「彩香、ちょっとお尻上げて?
俺の肩に手をかけてごらん。」
「こう?」
「そうそう、それで片手で
俺の息子を持ってごらん。
そしたらゆっくり腰を落として
息子を彩香の蜜壺に挿入させてくれる?」
「やってみる!恥ずかしいけど、
ドキドキして、興奮するわ。」
真のカチカチに大きくなった息子ちゃんを
ニギニギして、ゆっくり腰を落としていった。
「はあぁ~ん。入ってきたわ。
大きいの、凄いよ。
真が固いの。ドクドクしてる。
はぁ~はぁ~いいいぃ~っ!
あはぁん、いやぁっ!いやぁっ!
いいのぉ~!入ったわ!奥まで入ったわ!
あぁ~んいいいぃ~っあぁ~ん入れただけで
いきそうよ。あぁ~っあぁ~っあぁ~っ
もうもうもういくぅ~~~~~~~~~っ!」
彩香は、思いっきり腰を振っていた。
「あぁ、あぁ、はぁ~っ、真、いい。
はああぁ~!」
俺の肩に手をかけてごらん。」
「こう?」
「そうそう、それで片手で
俺の息子を持ってごらん。
そしたらゆっくり腰を落として
息子を彩香の蜜壺に挿入させてくれる?」
「やってみる!恥ずかしいけど、
ドキドキして、興奮するわ。」
真のカチカチに大きくなった息子ちゃんを
ニギニギして、ゆっくり腰を落としていった。
「はあぁ~ん。入ってきたわ。
大きいの、凄いよ。
真が固いの。ドクドクしてる。
はぁ~はぁ~いいいぃ~っ!
あはぁん、いやぁっ!いやぁっ!
いいのぉ~!入ったわ!奥まで入ったわ!
あぁ~んいいいぃ~っあぁ~ん入れただけで
いきそうよ。あぁ~っあぁ~っあぁ~っ
もうもうもういくぅ~~~~~~~~~っ!」
彩香は、思いっきり腰を振っていた。
「あぁ、あぁ、はぁ~っ、真、いい。
はああぁ~!」