パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第45章 二人っきりの時間

「いやぁ～ん、乳首でいきそうよ。

やだ！早くちょうだい。ダメ！ダメ！

いやぁ～んはぁ～っん、欲しいよぉ～」

真がなかなか入れてくれないから、

「真のバカァ～！嫌いよ。ううぅ～ん

グスン、真のバカァ！欲しいって言ってるのに」

本気でポロポロ泣き出した。

よつん這いになっていたけど、

べたんと枕に顔を埋めて、大泣きし出した。

「彩香？ごめん。泣かないで？」

うつ伏せで大の字に寝転がり

大泣きしている彩香のお〇んこを、

真は、刺激し出した。

泣いていた彩香だけど、涙を流しながら

悶え出した。泣き声が、色気を帯出して

「あぁ～っい～っ真のバカァ～ン

イヤ！イヤ！イヤ！あぁ～っ

いやぁ～ん真ぉ～うっふんはぁ～

もうちょうだい。意地悪しないで、あ～ん」

「彩香、少しだけお尻上げて？」

彩香は、お尻をつき出した。