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続おデブが愛されちゃダメですか?
第45章 二人っきりの時間
それまでなら、
もう意識を飛ばしていたんじゃないかと
思うくらいなのに、
彩香は、まだまだ真が足りなかった。
少し小さくなってる、ぺニスを
彩香は、手でシゴキ出した。
「彩香?何してるの?」
「少し小さくなってるから、大きくしてるの。
ダメ?彩香、まだ足りない。
ずっと我慢していたから、
まだまだ足りないの。
こんな彩香を嫌いですか?」
「嫌いなはず無いだろ。
いつもは、もう彩香が
意識を飛ばしてる頃だよね?
俺は、いつももっとしたいって思ってたよ。
彩香に、こんなに求められて
嬉しいよ。最高だよ。」
その言葉と同時に、真のぺニスは、
又大きさを取り戻した。
「彩香?コンドームつけてよ。」
「できるかなぁ?」
「やってみて?」
彩香は、さっき真がつけているのを
じーーーっと見ていたから、
上手につけれた。
「彩香、上手だな。」
もう意識を飛ばしていたんじゃないかと
思うくらいなのに、
彩香は、まだまだ真が足りなかった。
少し小さくなってる、ぺニスを
彩香は、手でシゴキ出した。
「彩香?何してるの?」
「少し小さくなってるから、大きくしてるの。
ダメ?彩香、まだ足りない。
ずっと我慢していたから、
まだまだ足りないの。
こんな彩香を嫌いですか?」
「嫌いなはず無いだろ。
いつもは、もう彩香が
意識を飛ばしてる頃だよね?
俺は、いつももっとしたいって思ってたよ。
彩香に、こんなに求められて
嬉しいよ。最高だよ。」
その言葉と同時に、真のぺニスは、
又大きさを取り戻した。
「彩香?コンドームつけてよ。」
「できるかなぁ?」
「やってみて?」
彩香は、さっき真がつけているのを
じーーーっと見ていたから、
上手につけれた。
「彩香、上手だな。」