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第45章 二人っきりの時間

真は、ベッドに座ってコンドームをつけて、

彩香のところに戻った。

ブラのホックを外して、ブラの中に右手をいれ

おっぱいを揉みしだき、

左手は、彩香のお〇んこに手をやった。

真のぺニスが大きくなっているように、

彩香も又、愛液を溢れさせていた。

真は、彩香のお〇んこに、

人さし指を一本入れて、直ぐに出して、

親指と擦り合わせ、

糸を引くように離して見せた。

「彩香だって、したかったんだろ？

下のお口は正直だな(笑)」

「いやぁ～ん真のバカァ～！

意地悪。真の大きいの見たら、

欲しくなるのは仕方ないでしょ？

欲しくならなくて良かったの？

彩香が拒否したら、真どうするの？」

「･･･それは困る。」

「でしょ？だったら意地悪言わないでよ。

真なんて嫌いよ。真のバカァ･･･」

「怒るなよ。怒ってる彩香も可愛いけど、

ごめんね？」