パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 彩香、柳小路邸へ

理「まことぉ～、プラモデルありがとう。」

「理かぁ、元気かぁ？気に入ってくれたか？」

「うん。きにいったよ🎵あやかもきにいった。」

「彩香も気に入ったのか？」

「ボクのおよめさんにしてやってもいいぞ」

「それはダメだよ。

彩香は、俺のお嫁さんになるんだよ？」

「ボク、あやかのおっぱいきにいった。」

「理、彩香のおっぱいは、おれのだよ。

理にはやらないよ。」

梨々香「あなたたち、何言ってるの？」

真「梨々香、お前の息子、おっぱい星人か？」

理人「こいつ、おっぱい星人なんだよ。

俺とは違うんだよなぁ(笑)

俺は、おっぱいにはあまり興味ないからな(笑)」

真「そうだよな？梨々香は、貧乳だもんな。

ハハハハハ」

梨々香「失礼な！私は、貧乳じゃないわよ！

美乳って言ってくれる？そうよね？理人？」

「そうだ！梨々香は、貧乳じゃないぞ。

形も大きさもほどよくて、綺麗さ！

流石梨々香、美乳！上手く言った。」