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第46章 聖夜と舞のお引っ越し

彩香「真！そこまで言わなくても･･･」

真「良いじゃないか、

俺達が愛し合ってるの知ってるんだから、

良いだろ？なぁ聖夜？

メインのバスルーム、広くて良いぞ。

俺達は、部屋の使うから、お前ら好きに使え(笑)」

聖夜「真、お前変わったな(笑)面白いよ。

舞、泊めてもらうか？」

舞「聖夜が良いなら、私は良いですよ。」

彩香「じゃあ決まりね？私は、お料理しに帰るね。

真は、聖夜さん達に、もう少し部屋を見せてあげて」

真「えぇ～！俺も帰る！聖夜、好きに見ていけよ。」

彩香「そんなこと言わないの。

そんなこと言うんだったら、約束破るよ？」

真「分かったよ。約束は、破るなよ。」

彩香を抱き締めてキスした。

「帰って良いぞ。」

彩香「もう、キスして良いって言ってないよ？」

真「だって、寂しいから、

キスして紛らわしたんだよ。」