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続おデブが愛されちゃダメですか?
第46章 聖夜と舞のお引っ越し
舞は、はたと正気になって、
二人っきりで無い事に気づいた。
聖夜の胸をドンドン叩いて
聖夜を離した。
「聖夜、ここではダメだよ?
二人っきりの時にして?」
聖夜は、肩で息をしながら、
小声で「舞、見てみろよ?」
真と彩香の方を指差して言った。
舞が、聖夜の指差す方を見ると、
彩香が、真の首に腕を回して
互いの瞳にハートマークが浮かんでいるように
見つめ合い、何度も何度も何度も
キスをしながら、真の手は
彩香のおっぱいを直に触っているのが分かった。
彩香「はぁ~ん真ダメだよ。」チュッ
真「どうして?」チュッ、クチュッ
彩香「聖夜さん達が見てるよ?」
真の胸に顔をうずめて、
恥ずかしそうに呟いた。
真は、キョロキョロして、
にやにやしている聖夜と、
頬を赤らめている舞ちゃんを見つけた。
「お前ら見るなよ?」
聖夜「見て欲しいんだろ?(笑)」
二人っきりで無い事に気づいた。
聖夜の胸をドンドン叩いて
聖夜を離した。
「聖夜、ここではダメだよ?
二人っきりの時にして?」
聖夜は、肩で息をしながら、
小声で「舞、見てみろよ?」
真と彩香の方を指差して言った。
舞が、聖夜の指差す方を見ると、
彩香が、真の首に腕を回して
互いの瞳にハートマークが浮かんでいるように
見つめ合い、何度も何度も何度も
キスをしながら、真の手は
彩香のおっぱいを直に触っているのが分かった。
彩香「はぁ~ん真ダメだよ。」チュッ
真「どうして?」チュッ、クチュッ
彩香「聖夜さん達が見てるよ?」
真の胸に顔をうずめて、
恥ずかしそうに呟いた。
真は、キョロキョロして、
にやにやしている聖夜と、
頬を赤らめている舞ちゃんを見つけた。
「お前ら見るなよ?」
聖夜「見て欲しいんだろ?(笑)」