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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
真「分かった。そっちに並んで座ってくれるか?
何飲む?」
彩香「あっ!真、シャンパン氷で冷やしてあるよ。」
真「じゃあ、シャンパンで乾杯だな?
舞ちゃん、お酒は飲めるのかな?」
舞「少しなら飲めます。」
真「じゃあシャンパンでいい?」
舞「はい。いただきます。」
彩香「真、来て?」
真「どうした?」後ろから抱き締めて、
首筋にキスして、唇を離さないまま、
話すものだから、くすぐったくて
「真、くすぐったいよ。」
「彩香の匂いを嗅いでるんだよ。
いい匂いだ。食べちゃいたいくらいだよ。」
彩香は、ごそごそっと振り向き、
真の首に腕を回して、
背伸びして、真の首に鼻をつけ、匂いを嗅いだ。
スゥーーーーッ!
「真の方が良い匂いだよ。
食べちゃいたいくらいだよ。」
首筋をペロッと舐めた。
「彩香、反則だぞ!我慢できなくなるだろ?」
何飲む?」
彩香「あっ!真、シャンパン氷で冷やしてあるよ。」
真「じゃあ、シャンパンで乾杯だな?
舞ちゃん、お酒は飲めるのかな?」
舞「少しなら飲めます。」
真「じゃあシャンパンでいい?」
舞「はい。いただきます。」
彩香「真、来て?」
真「どうした?」後ろから抱き締めて、
首筋にキスして、唇を離さないまま、
話すものだから、くすぐったくて
「真、くすぐったいよ。」
「彩香の匂いを嗅いでるんだよ。
いい匂いだ。食べちゃいたいくらいだよ。」
彩香は、ごそごそっと振り向き、
真の首に腕を回して、
背伸びして、真の首に鼻をつけ、匂いを嗅いだ。
スゥーーーーッ!
「真の方が良い匂いだよ。
食べちゃいたいくらいだよ。」
首筋をペロッと舐めた。
「彩香、反則だぞ!我慢できなくなるだろ?」