パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

でも、舞は、あまりの快感に、

又直ぐ絶頂してしまった。

「ひぃ～～～～～～～っ！

いくいくいくいくいくぅーーーー！」

お〇んこが、収縮して、

一段と蠢き出したから、

聖夜も限界に達して、

コンドームの中に、大量の精子を吐き出して、

舞の横に大の字になって、ぶっ倒れた。

「はぁ～はぁ～舞、最高だよ。

凄い気持ち良かったよ。」

舞は、大の字に寝転んでる聖夜を

肩肘ついて見つめて、人差し指で

聖夜のシックスパックの溝を

サワサワなぞりながら

エロい顔をして、瞳を潤ませ

「聖夜？これからどうするの？」

「舞、エロいよ。舞は、どうしたいの？」

舞は、聖夜の質問に言葉で答えず、

シックスパックをなぞっていた指を

少し萎えていた聖夜の息子に持っていき、

人差し指と親指で、萎えてる息子をしごいた。

「どうしたいと思う？」

「舞、何してるんだ？」