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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

真は、彩香の口内に、

大量の精子を吐き出してもなお

まだまだ元気に直下たっていた。

彩香の口内に大量の精子を吐き出して直ぐ

コンドームを装着し、又彩香のおまんこに

カチカチに直下たったぺニスを

ブスリと差し込んだ。

赤ちゃんのオムツを交換するように、

足を上げて、お尻の穴まで見えるくらいに、

高々と上げた。新しいコンドームを装着し、

又彩香のおまんこに入っていった。

「ダメ！ダメ！ダメ！ダメ！

ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ダメだよぉ～！

イッ！イッ！イッ！ダメ！真、ダメ！

いやぁ～ん、いやぁ～ん、いやぁ～ん」

いやぁ～んって、言葉では、嫌がっているけど

腰は正直で、前後に振っていた。

気持ちよくって、気持ちよすぎて、

怖いくらいだった。いつまでも愛して欲しい。

捨てられたら生きていけないと思った。