パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

舞は、又聖夜の挿入を待てずに、絶頂してしまった。

「あぁあん聖夜の意地悪。早く入れてよ。

聖夜嫌いになるよ。ちょうだい。」

舞は、聖夜のぺニスを掴み、

自分のお〇んこに持っていって

待ちきれなくて、自分から

ぺニスに食らいついた。

「入ってきたわ。聖夜のオチンチン

大きくなってる。」舞は、躍り狂った。

クネクネ、ズコズコ、お肉を揺らしながら

「舞、エロいなぁ。もっと動け！

良いぞ。気持ちいいよ。舞、最高だよ。

うっ！舞、そんなに締めるなよ！」

「分からないよ。あぁあん良いわ。

聖夜が奥に当たってる。あぁあん聖夜、動いて？

舞だけじゃ、嫌だよ。気持ちいいけど違うよ。

もっと！もっと！感じさせて？

はあはあ聖夜、聖夜ぁーーーーー！」

「舞、舞、舞、舞、舞、

愛してる。愛してるんだ。

はぁ、はぁ、はぁ、うっ！」

聖夜は、舞のGスポットを執拗に攻めた。