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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

舞の裸は、とても綺麗だし、エロい。

彩香ちゃんが、いくら綺麗でも、

舞の裸を見て、無視などできないはずだ。

何せ、俺達の好みはいつも昔から同じだからだ。

だから、俺は彩香ちゃんの裸を見てみたいんだ。

真が、あんなにのめり込んでいる。

虜になっているんだ。

抱けるものなら一度だけで良いから

抱いてみたいと、男なら思うのは当たり前だろ？

そんなことを口にしたら、

舞は、俺の前から去っていきそうだな？！

絶対に口には出せないな(笑)

彩香ちゃんの裸を想像して、

又一段と大きさを増しているぺニスを見て、

苦笑いを浮かべる聖夜だった。

「聖夜？凄いエロい顔してるよ？

何考えてるのよ？」

「えっ？」聖夜は、焦っていた。

「聖夜？怪しいよ？」