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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

「あの、着替えたいから、

先に部屋に帰ってくれる？」

「裸で良いよ。」

「彩香ちゃんに、

『聖夜さんが喜んでくれると良いね？』って

綺麗なのプレゼントしてくれたの。

見てほしいから、先に戻っていてくれる？」

「分かったよ。部屋で待ってる。

じゃあ先に出るね？」チュッ

「うん。」

聖夜は、気に入ってくれるだろうか？

似合うかなぁ？心配だよ？

それに、アナル･･･?大丈夫かなぁ？

舞は、実はアナルセックスに興味はあった。

填まると止められないと

雑誌だったかに書いてあったのを

読んだ気がする？！

痛くならずにできたら良いけど･･･

舞の蜜壺からは、愛液が溢れてきて、

太ももを伝っていた。

「私って、エッチだな(笑)」