この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続おデブが愛されちゃダメですか?
第3章 真、大騒ぎの出張!
「彩香?可愛い❤️愛してるよ」
乳首を執拗に舐めていたかと思ったら、
だんだん下に降りていって、
彩香の茂みにキスをして、膝を両方に割った。
「彩香のおま〇こ、本当に綺麗だなぁ❤️
キラキラ愛液が光って、凄く綺麗だよ。」
「言わないで!恥ずかしいよ」
「美味しそうだから、舐めてあげるね?」
ペロペロ舐め出した。そんなことされたら
感じてしまって、直ぐ軽くいってしまった
ものだから、余計愛液が溢れだし、
お尻の穴の辺りを通り越して、シーツを濡らしていた。
「彩香?どんどん溢れてきてるよ?どうしたいの?
言ってごらん?」
「真、狡いよ・・・意地悪」
「じゃあ、時間も無いし止めようか?」
彩香は、涙目になって「酷いよ真のバカ!」
真は、自分も限界に達していたから、これ以上
焦らせなかった。
彩香の泣き顔が、またエロくて、
真も爆発寸前だった。
乳首を執拗に舐めていたかと思ったら、
だんだん下に降りていって、
彩香の茂みにキスをして、膝を両方に割った。
「彩香のおま〇こ、本当に綺麗だなぁ❤️
キラキラ愛液が光って、凄く綺麗だよ。」
「言わないで!恥ずかしいよ」
「美味しそうだから、舐めてあげるね?」
ペロペロ舐め出した。そんなことされたら
感じてしまって、直ぐ軽くいってしまった
ものだから、余計愛液が溢れだし、
お尻の穴の辺りを通り越して、シーツを濡らしていた。
「彩香?どんどん溢れてきてるよ?どうしたいの?
言ってごらん?」
「真、狡いよ・・・意地悪」
「じゃあ、時間も無いし止めようか?」
彩香は、涙目になって「酷いよ真のバカ!」
真は、自分も限界に達していたから、これ以上
焦らせなかった。
彩香の泣き顔が、またエロくて、
真も爆発寸前だった。