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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
舞は、嬉しすぎて、止めどなく涙が溢れた。

声も出ないほど、ただ、ただ涙が溢れた。

肩を振るわせ、泣きじゃくった。

「舞、大丈夫?泣くなよ。舞が泣いたら

どうしたら良いか分からないよ。」

聖夜は、オドオドしていた。

「ごめんなさい。うぅ~、

嬉しいよぉ~、聖夜ぁ~、愛してる。

うぅ~、聖夜ぁ~うぅ~」

「分かった。分かったよ。」

舞を抱き締め、頭をポンポンしていた。

「聖夜?」モジモジしながら

「どうした?」

小さい声で

「又・・・聖夜が・・・欲しく・・なっちゃった。」

「舞、良いの?見てよ?俺のペニス?」

舞は、恐る恐る聖夜のペニスを見た。

それは、まだまだ元気で、直下たっていた。

「聖夜、嬉しいよぉ~、

今度は、ちゃんと愛してね?」

「舞、バックでしたい。良い?」

「聖夜は、お尻が好きね?」

「舞のお尻にキスしたいんだ。」
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