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第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜

聖夜と舞side


舞は、真さんと彩香ちゃんの

イチャイチャっぷりを見てしまい、

興奮していた。

聖夜は、爆睡してるけど、

我慢できないくらいに、興奮していた。

布団の中に潜って、

聖夜の小さくなってるペニスを

口に含んで、舐め出した。

鬼頭をペロペロ舐めて、

竿をシコシコしごいていた。

聖夜は、股間の異変に気づき目を覚ました。

「舞？何してるのさ？」

ゴソゴソお布団から顔を出して、

聖夜にキスした。

「聖夜、おはよう。聖夜が欲しいの？

ダメ？昨日、いっぱいしたから無理かなぁ？」

舞は、まっ裸で、聖夜にまたがり

自分でおっぱいをモミモミしながら

よがっていた。

そんな事をする舞を初めて見たから、

聖夜も興奮してきて、

ガバッと舞を反対に押し倒して、

コンドームをつけるのも忘れて、

大きく勃起したペニスを、

もうグチョグチョのお〇んこに

ぶすりと挿入した。