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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
真と彩香side
ベッドに優しく下ろされて、
真は、彩香の着ている出勤着を、
全て脱がせた。
「せっかく着たのに、真のエッチ」
「彩香だって、したいんだろ?」
ランジェリーも脱がされた彩香の
お〇んこに手をやり、
とろっと溢れている愛液を掬いとり、
口に持っていき、ペロッと舐めた。
「彩香、とろっとろだぞ?どうしてかな?」
「真の意地悪。知らない!」
「拗ねるなよ?可愛いけど、
笑顔の方が可愛いぞ。」
「じゃあ、ギュッして?」
「彩香は、『ギュッ』が好きだな?」
「違うよ。真のギュッが好きなんだよ。」
「彩香は、本当に可愛いな。
俺をメロメロにさせて、知らないぞ?
ベッドから出られなくなりそうだよ。」
「ダメよ!一回だけだよ。
彩香、忙しいんだから。
真も、仕事ちゃんとしないと、
専務でしょ?」
ベッドに優しく下ろされて、
真は、彩香の着ている出勤着を、
全て脱がせた。
「せっかく着たのに、真のエッチ」
「彩香だって、したいんだろ?」
ランジェリーも脱がされた彩香の
お〇んこに手をやり、
とろっと溢れている愛液を掬いとり、
口に持っていき、ペロッと舐めた。
「彩香、とろっとろだぞ?どうしてかな?」
「真の意地悪。知らない!」
「拗ねるなよ?可愛いけど、
笑顔の方が可愛いぞ。」
「じゃあ、ギュッして?」
「彩香は、『ギュッ』が好きだな?」
「違うよ。真のギュッが好きなんだよ。」
「彩香は、本当に可愛いな。
俺をメロメロにさせて、知らないぞ?
ベッドから出られなくなりそうだよ。」
「ダメよ!一回だけだよ。
彩香、忙しいんだから。
真も、仕事ちゃんとしないと、
専務でしょ?」