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続おデブが愛されちゃダメですか?
第47章 真と彩香、聖夜と舞、それぞれの夜
「バレたか(笑)

良いよ。お先にどうぞ。」

「ありがとう。」

彩香は、さっき着ていたスーツと、

新しいランジェリーを持って、

バスルームに消えた。

真は、彩香は分かってないと思った。

裸のまま、ランジェリーを

クローゼットから出したり、

無防備な姿がエロい事を分かっていない。

バスルームに着いていって、

もう一番お手汗を願いたいくらいだ。(笑)

息子が大きくなりそうだったから、

「鎮まれ!鎮まれ!」深呼吸を繰り返し

息子に言って聞かせた。

そんな風に頑張っていることを

彩香は気付かず、急いでシャワーを浴びて

さっさと出てきた。

髪を乾かし、化粧をなおし、服を着て、

寝室に、真のもとに戻った。

「お先にありがとう。朝食作ってくるね。

真も、シャワーして。」

「分かったよ。お腹すいた。ペコペコだよ。」

「急ぐね。」彩香はバタバタと部屋を出た。
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