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続おデブが愛されちゃダメですか?
第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き
彩香は、急いで簡単な朝食を四人分作った。

ご飯は炊き上がっていた。

お味噌汁は、途中だったけど、

豆腐とワカメと、ほうれん草が煮えていた。

お味噌を入れて、仕上げをした。

鯵の一夜干しがあったので、

魚焼きグリルで焼いた。

ネギの小口切りを卵とだし汁に混ぜて、

ネギ入りのだし巻き玉子を焼いた。

後は、ジャコの佃煮、キャベツの浅漬を用意した。

「良い匂いだなぁ。お腹すいたよ。」

「真、ちょうど良かった。食べよ。」

そこに、ひょっこり聖夜が顔を出した。

「わぁ~っ!旨そうだなぁ。」

「聖夜さん、おはようございます。」

「おはよう彩香ちゃん、

舞に綺麗なランジェリーありがとう。」

「気に入ってくれましたか?」

「凄い気に入ったよ。舞に似合っていた。

ありがとう。」

「お前、狡いぞ?」

「何が狡いんだよ?」
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