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続おデブが愛されちゃダメですか?
第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き
「ごめん。不注意だったよ。
見られてなかったなら良かったけれど、
ごめん。彩香のだから、彩香だけのだから、
誰にも見せないよ。」
彩香は、真に、ギュッと抱きついた。
「分かればよろしい。」チュッ
「おい!お前ら、本当に他人がいても
イチャイチャ半端ないな(笑)」
「いつも二人っきりだから、
お前らがいるの忘れてただけだよ。
見せたかった訳じゃないよ。
舞ちゃん、ごめんね?」
「いえいえ、とても綺麗な後ろ姿でした。
目の保養になりました。(笑)」
「こらっ!舞!真を目の保養にするなよ。」
「ふふふごめんなさい。」
「妬かない。妬かない。
俺の裸は綺麗だからな(笑)」
「お前、本当にムカつく!」
「ハハハハハ」
「もう、その話は終わりにして、
食事にしましょ?
お味噌汁注ぐね?」
彩香は、キッチンに行って、
お味噌汁とご飯をよそい、持ってきた。
見られてなかったなら良かったけれど、
ごめん。彩香のだから、彩香だけのだから、
誰にも見せないよ。」
彩香は、真に、ギュッと抱きついた。
「分かればよろしい。」チュッ
「おい!お前ら、本当に他人がいても
イチャイチャ半端ないな(笑)」
「いつも二人っきりだから、
お前らがいるの忘れてただけだよ。
見せたかった訳じゃないよ。
舞ちゃん、ごめんね?」
「いえいえ、とても綺麗な後ろ姿でした。
目の保養になりました。(笑)」
「こらっ!舞!真を目の保養にするなよ。」
「ふふふごめんなさい。」
「妬かない。妬かない。
俺の裸は綺麗だからな(笑)」
「お前、本当にムカつく!」
「ハハハハハ」
「もう、その話は終わりにして、
食事にしましょ?
お味噌汁注ぐね?」
彩香は、キッチンに行って、
お味噌汁とご飯をよそい、持ってきた。