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第48章 『聖夜と舞のお引っ越し』の続き

舞を後ろから抱き締めて、おっぱいを

揉みし抱いた。

「やだぁ～！聖夜、何してるの？」

「うん？おっぱい、モミモミしてるんだよ。」

「分かってるけど、止めてよぉ？」

聖夜は、舞のおっぱいをモミモミする手を

止める事をせず「どうして？」

止めるどころか、

気分がドンドン盛り上がってきて、

股間を舞のお尻に擦り付けていた。

「舞、分かる？大きくなってきたよ。」

「やだぁ～！聖夜、元気だね？」

「ダメなの？」

「ダメじゃないけど･･･ベッドも無いし、

何も無いから、ここでどうしたいの？」

「舞が欲しい。ダメ？」

舞を振り向かせ、顎を上にあげ、

唇にキスした。上唇を挟むようにキスした。

そして、舌を出してきたから、

舞も、少し舌を出して、真の舌を受け入れた。