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第50章 真、彩香を守るために

真は、ズボンとボクサーパンツを脱いで

グチョグチョに濡れそぼったお〇んこに

大きく直下たったシンボルを

挿入した。右手はおっぱいに、

左手はクリを攻めていた。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、

アアァーーーアァヒィーーー！

いやぁ～ん真ぉ～ああぁ～！」

おもわず大きなお尻をグラインドさせながら

よがっていた。

「あぁん、あぁん、あぁん、あぁん

真ぉ～、真ぉ～、真ぉ～真ぉーーーーー！

イクゥーーーッ！」

お〇んこを痙攣させ、絶頂した。

「彩香、いいよ。イイッ！うっ！

はっ！はっ！はっ！うわぁーーー！」

真は、急いで彩香の中から

シンボルを抜き出し

玄関の土間に大量の精子を吐き出した。

「「はぁはぁはぁはぁはぁ」」

二人の呼吸は、同じリズムで刻んでいた。